2/18 補助金情報✨【みらいエコ住宅2026】について

みなさんこんにちは!ももくりの家の小林です✨

 

2026年に新築住宅(注文住宅・分譲住宅)の購入を検討されている皆さま、お待たせしました!

2026年も、省エネ性能の高い住まいづくりを国が強力にバックアップする「住宅省エネ2026キャンペーン」が実施されます。

その中心となるのが、補助金制度「みらいエコ住宅2026事業(Me住宅2026)」です。

「自分たちは対象になる?」「いくらもらえるの?」という疑問を解消できるよう、

新築を検討中の方が押さえておくべきポイントをわかりやすくまとめました。


1. 「みらいエコ住宅2026」とは?

この制度は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた、国土交通省・環境省・経済産業省による3省連携の大型補助事業です。

従来の「子育てエコホーム」や「子育てグリーン住宅」の流れを汲みつつ、

2026年度は「GX(グリーントランスフォーメーション)志向」という、より高い省エネ性能への支援が強化されているのが特徴です。


2. 【重要】いくらもらえる? 住宅タイプ別の補助額

2025年度の補助金と2026年度の大きな変更点は、お住まいの地域の「地域区分(断熱の必要性)」によって補助額が

加算されるようになったことです。

※地域区分は1~8まであります。

※滋賀県はこの「地域区分」の5または6に当てはまりますので、加算地域ではありません。

ちなみに!!

地域区分5のエリアは 大津市、彦根市、長浜市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、高島市、東近江市、米原
市、日野町、竜王町、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町

地域区分6のエリアは近江八幡市、草津市、守山市です。

地域区分5~6のエリアの補助金は

GX志向型住宅:110万円/戸…すべての世帯

長期優良住宅:75万円 /戸…子育て・若者夫婦

ZEH水準住宅:35万円 /戸…戸子育て・若者夫婦

3. あなたは対象? 世帯条件をチェック

「みらいエコ住宅2026」は、選ぶ住宅のグレードによって対象となる世帯が異なります。

  • すべての世帯が対象:

    最高ランクの「GX志向型住宅」を選べば、年齢や家族構成に関係なく補助金を受け取れます。単身の方やシニア世代の方も対象です。

  • 子育て世帯・若者夫婦世帯が対象:

    「長期優良住宅」や「ZEH水準住宅」の枠は、以下のいずれかに該当する必要があります。

    • 子育て世帯: 申請時点で18歳未満の子がいる世帯

    • 若者夫婦世帯: 夫婦のいずれかが39歳以下の世帯

 


4. 知っておきたい「GX志向型住宅」のこと

今回、最も高い補助額(最大125万円)が設定されているGX志向型住宅

これは単に「断熱がいい」だけでなく、太陽光発電などの再生可能エネルギーの利用や、

より高度な省エネ性能を備えた「次世代型の脱炭素住宅」を指します。

ここでGX志向型住宅についてもご説明させていただきます。

「GX志向型住宅」は、従来のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)よりもさらに一段高いハードルを越える**「未来基準の脱炭素住宅」**です。

補助金(最大125万円)を満額受け取るために、設計段階から備えておくべき具体的な「モノ」と「性能」を3つのポイントで解説します。

①「断熱等級6」以上の断熱性能

もっとも重要なのが、家の「器」の性能です。ZEH(等級5)よりも厳しい「断熱等性能等級6以上」が必須条件となります。

・窓・サッシについては アルミ樹脂複合サッシではなく、より断熱性の高い「樹脂サッシ」や「トリプルガラス」などの採用が必須となり、

・断熱材については 壁や天井の断熱材を厚くしたり、より高性能な素材へアップグレードする必要があります

②「太陽光発電システム」+「HEMS(ヘムス)」

エネルギーを「創る」設備と、それを「管理する」設備がセットで求められます。

・太陽光発電: 原則として設置が必須です。

・HEMS(高度エネルギーマネジメント): 発電量や消費電力をスマホで確認できたり、家電や給湯器を自動制御できるシステムです。GX住宅の定義として「HEMS等によるエネルギー制御」が明記されているため、導入する必要があります。

③「高効率」な省エネ設備

「一次エネルギー消費量を35%以上削減(再エネ除く)」という厳しい基準をクリアするため、以下の設備から選定するのが一般的です。

  • 高効率給湯器: エコキュート(ヒートポンプ給湯器)やハイブリッド給湯器など。

  • 高効率エアコン: 省エネラベルの星の数が多い最新モデル。

  • LED照明・節水水栓: 家全体の消費エネルギーを底上げするために必須です

 

費用や詳細についてはお打ち合わせでお伝えいたします。


5. スケジュールと注意点:早めの動き出しが肝心!

補助金には国の予算上限があります。「予算がなくなれば終了」の早い者勝ち!という点は、例年通りです。

去年からお家づくりを検討されている方はお気づきかもしれませんが、補助金額自体、年々少なくなってきています。

来年も同様の補助金が出るかどうかはお約束できません。

  • 対象となる着工時期: 令和7年(2025年)11月28日以降に基礎工事等に着手したもの。

  • 申請の開始: 2026年3月下旬(予定)※ZEH水準住宅の受付はR8,8/31までの受付になります!

  • ここに注意!: 2025年度の同様の事業では、高額な補助枠(GX枠)が夏頃には予算上限に達して終了してしまいました。2026年も早期終了の可能性があるため、早めに動き出すことが重要です。

 


いかがでしたか?

ももくりの家ではそれぞれのご家庭がどの補助金にあてはまり、どの補助金がベストなのか個別にアドバイスさせていただいております。

補助金を上手く活用してお家づくりを成功させましょう!!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。